(社)東京都トラック協会青年部ネットワーク
 


2007年(平成19年)7月25日
夏号 No.44
(社)東京都トラック協会青年部発行
編集者 岩下 徳重
東京都新宿区四谷三丁目1−8
TEL.03−3359−4137
FAX.03−3359−6020
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E-mail seinenbu@tta.ne.jp
もっと魅力ある青年部へ
本部長 藤倉 泰徳
 
皆さんこんにちは! 毎日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
去る6月5日(火)東京都トラック総合会館7階にて、平成19年度通常総会が無事終了しました。今年は、役員改選期ではありませんでしたのと、皆さんのご協力のおかげによりスムースな総会進行となり、18年度の報告から19年度の事業計画、予算まで5つの議案にご承認いただき、新たなスタートを切ることができました。関東各県青年部、全国の青年組織との連携した活動を初め、今年度は、東ト協青年部自体の活動を最重要項目とし、部員の増強、支部間の連携補佐に力を注いでいきたいと思っております。今年は出席者50名、と人数的には少し寂しい総会でしたが、参加いただいた皆さんからは、熱意と期待がひしひしと感じられ、本部長としての責任を再確認する日となりました。
6月17日(日)には、関東ブロック青年経営者研修交流会が8年ぶりに東京開催となり、立川で行われました。詳細は委員会通信で報告がありますので、ここでは割愛させていただきますが、今回は、星野会長、東ト協親会の役員及び事務局の皆様、地元多摩支部の青年部会員及び事務局の皆様に、本当にお力添えをいただき、成功裡に終わることができました。一年間のプロジェクトを通して、改めて組織の重要性、有利性を感じました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
一大プロジェクト?が終了して、ホッとしたのもつかの間、原稿締め切り直前の7月20日(金)には、東日本地域青年経営者研修交流会(長い・・)が、北海道の担当により、函館で、北海道ブロック研修会と同時に開催されました。ここでも、東日本地域だけでなく、南は九州からもご参加いただき、盛大に開催することができました。関東ブロックの開催がありましたので、半ば押し付け気味?に北海道の代表幹事にお願いして実現した今回の函館開催でしたが、函館地区の皆さんのご尽力により、これまた成功裡に終わることができました。組織の強さと人のつながりの強固さをここでも痛感いたしました。
新年度早々、バタバタっと大きな行事が続きましたが、今年はこれを基点に、そして起爆剤にして、より一層会員の皆さんに喜んでいただける活動をしていく所存です。
皆さんのご理解ご協力をお願いして、ご挨拶とさせていただきます! よろしくお願いいたします!!
 
◇総務委員会

7月18日(水)に会計説明会を行いました。例年ですと、情報通信員会議と合同で行ってまいりましたが、今回は各支部の事務局と三組織合同で説明の仕切り直しといった感じでした。
交付金は、各支部で研修会等での予算が割り当てられています。多少の増減は本部で調整可能ですが、決して多くはない予算ですので、三組織合同や、他支部と合同で行うのも親睦も深まりよいかと思います。また、この予算は使わないと溜まるものではなく、逆に翌年以降、減額されてしまうものですので、ぜひ、積極的に支部活動でご活用ください。     
総務委員長 大島 弥一
◇関ト協担当委員会
 
昨年より宣伝してまいりました第19回関東ブロック青年経営者研修交流会が6月17日(日)に開催され、今回は、多摩支部さんに多大なご尽力をいただきまして、立川で盛大に行われました。また翌日の18日(月)には、恒例のチャリティゴルフ大会を名門、『小金井カントリー倶楽部』で行いました(詳細レポートは別掲)。
研修交流会では、93,980円の募金が集まり、講師の刀根麻理子さんが代表を務める「骨髄バンクボランティアネットワーク」へ寄付いたしました。またチャリティゴルフでは、パーティー時のオークションと併せて254,135円集まりました。こちらの募金は今後、関ト協青年部会の幹事会で寄付先を決めることになります。
最後に、今回の研修交流会が盛況の元、無事に行われましたのは、多摩支部をはじめ、各支部の部員の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
関ト協担当委員長 大島 弥一
◇広報委員会

先日7月11日(水)に執り行われました、第70回広報委員会において、昨年に引き続き広報委員長を仰せつかりました、多摩支部の岩下でございます。微力ではありますが、一生懸命頑張って行きますので、ご指導のほどよろしくお願いいたします。
さて、今年度より、機関紙「きらめき」は発行回数を年4回から年3回(4月・7月・12月)へと変更させていただきます。回数が減った分、より中身の濃い内容にいたしてまいります。
なお、今年度は1、5、6、10ブロックが広報委員の担当となっており、副委員長には、第5ブロックの武井氏、第6ブロックの佐久間氏が就任されました。また、今回の「きらめき」はA4サイズでの発行となっておりますが、みなさま今までのB4サイズと比べていかがでしょうか?
その他、ご意見ご要望等ございましたら事務局までご一報下さいますようお願い申し上げます。
広報委員長 岩下 徳重
◇千代田支部

7月12日(木)、九段会館にて、落語家として活躍していらっしゃいます、三遊亭竜楽師匠を講師としてお招きし、「経営に役立つ話し方講座」という題目で研修会を開催いたしました。開催当日は、あいにくの雨模様となってしまいましたが、足下の悪い中、総勢約60名もの方々にお越しいただきました。
今回、講師としてお招きいたしました三遊亭竜楽師匠ですが、中央大学法学部のご出身で、様々な職業を経て、三遊亭円楽に入門、92年に真打ちに昇進、現在ではテレビ出演や講演会などに忙しくご活躍され、現在最も期待されている実力派の落語家であり、著書の「笑い!がわかればあなたは変わる」も好評を博しているとのことです。
さて、今回の研修会におきましては、その著書からもお題をいただき、「笑い」を日常会話に取り込むことによって、いかに円滑な会話をし、人間関係を築いていくかを面白くご教授いただきました。古来から落語は、気の利いた言葉の掛け合いから始まり、内容を発展させながらも、さらに円滑な言葉のやりとりを進め、最後に落ちがつく、といった形式がほとんどであると思います。竜楽師匠は、師匠ご自身の失敗談を交え、「笑い=ユーモア」を言葉の端々に混ぜることで、厳しい言葉であっても、最後に表情を軟化させるという手法、または、そのような会話をすることによって生まれる余裕こそが、人間的な成長を促し、信頼関係を確立してゆくポイントであることを幾つかのお話を通じて、わかり易くご教授いただきました。これらは、私達の現代社会における上司・部下の人間関係におきましても、正に必要不可欠な「話し方」であり、直接私達に役立つ非常に内容の濃い、充実した研修会となりました。
その後は場所を移し、気さくな雰囲気の中での懇親会となりましたが、何とこの懇親会におきまして、師匠は真骨頂である落語をご披露くださいました。おかげさまでその場にいる全員の顔が和み、幸せな気持ちになれる懇親会となりました。
千代田支部青年部では、今後も機会がございましたら、このような研修会を開催させていただこうと考えております。
最後になりましたが、ご尽力いただきましたご関係者の皆様方、お忙しい中ご足労くださいました中央支部青年部の皆様方に厚く御礼申し上げます。
情報通信員 荒畑 正毅 (有)荒畑運送店
◇品川支部

6月28日(木)、講師を税理士の堤 義久様にお願いし、「経営者の決算書の見方と実務的税制のポイント」をテーマに研修を行いました。(以下、研修の内容について)

@役員給与の取り扱い
役員に対する給与については、一定の基準により、毎月の給与が年間を通じて同額でなければ損金に算入できない。との定額要件が求められており、期中での増減が困難となった。

A特殊支配同族会社の業務主宰役員給与の損金不算入制度
平成18年新会社法の施行後は、法人化が容易になるので、代表役員の「給与所得控除額」相当部分を経費の二重控除に相当するものとして、基準所得金額が800万円を超える法人については、法人の所得金額の計算上、損金算入が制限される。

B交際費の損金算入の課税の明確化
資本金1億円以下の法人については、交際接待費(400万円を限度)×10%=損金不算入となる。

C小額減価償却資産の損金算入の延長
中小企業者等が30万円未満の減価償却資産を取得した場合には年間300万円を上限に全額一括損金に算入することができる。

D減価償却資産については、残存価格1円まで償却することができる
当日は横浜北支部青年部も招き、親睦を深めるとともに良い研修になりました。
情報通信員 三浦 孝太郎 (有)信越興運商社
◇大田支部

5月12日(土)、大田区蒲田にて平成19年度通常総会が開催され、同時に、元横綱力士である輪島大士氏をお招きして、「ここ一番に勝つ!相撲に学んだ勝利の法則」と題した講演会を行い、現役時代の勝負士としての心構えなど、興味深いお話を聞くことができました。
また、大田支部の面々は、今期も積極的に、関東ブロック青年経営者研修会(6/17立川)や東日本地域青年経営者研修会(7/20函館)等の研修会に参加をし、他地域との交流・親睦を深めています。
これらの交流は、当青年部の文化振興・ボランティア活動に大きく役立ち、個々の企業のビジネスにもつながり始めています。
これからも大田支部会員は、多くの情報・出会いを求め、活動していくものと思いますので、皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
情報通信員 池谷 裕一郎 (株)オリエント・ロジ
◇新宿支部

新宿支部青年部では、月に1度の定例会において、青年部員の他に新宿区の区議の先生方を招き、勉強会を行いながら、輸送の現状、行政へのお願いとともに自分達にも何か協力できることがあるか? といった相互の意見交換をし、交流を深めています。
また、7月21日(土)〜22日(日)には、練馬・文京支部の皆さんと合同研修旅行を開催し、北海道・札幌ビール工場にて工場見学をしてまいりました。今後も交流を続け、ネットワークを広め、仕事にも活かしつつ、良い人間関係を築ければと思います。
青年部長 横山 竜介 新宿運輸商事(株)
◇板橋支部

7月21日(土)、板橋区内にある「ヘルスピア」にて、研修会を行いました。関東日産ディーゼル様、東京日野自動車様、東京いすゞ自動車様、三菱ふそうトラック・バス様の4社による「新長期規制について(今年度の各販社の戦略)」という研修テーマで各販者ご担当者様に講義をしていただきました。
各販社様が一同に集まり、それぞれの会社・トラックの特徴、企業戦略などを聞かせていただける機会は少ないな、と思いながら研修会に参加しました。付き合い・昔からだからということで、車両の購入等を検討してきた会社が多い中、このように各販社様から直接お話しを聞ける場を設けていただいたことは、我々にとって、今まで以上に各々の会社に合った車選びの選択肢が増えたことと思います。
今回の研修会も私にとっても参考になり、勉強にもなり、とても意義のあるものとなりました。研修委員の方々や参加してくださった各販社の講師やスタッフの皆様、ありがとうございました。
情報通信員 矢嶋  一裕 矢嶋運輸(株)
◇足立支部

7月1日(日)に第37回チャリティゴルフを開催いたしました。
今回も前回同様に足立支部以外に、原女性部本部長、青年部の副本部長3名、品川支部の青年部の方に参加いただき、回を重ねるごとに参加人数も増え、153名の方に参加していただきました。
この青年部主催のチャリティゴルフも7月と12月の第1日曜日に毎年開催しているのですが、この7月の開催は季節柄、梅雨時期ということもあり開催当日まで週間の天気予報を気にしたりしているのですが、今年も梅雨模様の予報でした。
ところが、やはり、足立の青年部員の日頃の行いか(?)曇ってはいるものの幸いに午前中は雨にはあたりませんでした。午後になり、雲行きも怪しくはなってきて、ポツリポツリと雨が落ちてはきたものの、本降りにはいたらず、雨の影響はあまりなかったような気がします。
153名が無事に怪我もなく、ホールアウトし、スコア集計を待っている間になにやら凄い噂がたっていました。
” ○○さんが「HOLE IN ONE!」を出したらしい ”え〜っ、ホールインワン!!!! ホールインワンを肴に成績発表、抽選会と行っていきます。
この大会は成績発表よりも⇒抽選会の方が白熱します。
成績は新ペリでもゴルフの腕前で決まってしまいますが、抽選会はその時の運で決まります。
ゴルフの上手い、下手にかかわらず全員にチャンスがありますので皆さん大盛り上がり!大盛況のうちに幕を閉じました。
次回、足立支部チャリティゴルフ冬の陣は12月2日(日)に行います。予定を調整していただき、他支部の方の参加も大歓迎ですので奮ってご参加ください。
情報通信員 関口 心太 (株)関口運輸
◇多摩支部

去る、6月22日(金)八王子の京王プラザホテルにおいて総会を行いました。
今回は初めての試みで、同日、同場所(建物)、同時刻に三組織で行いました。まず研修会は合同で平成21年にスタートする「裁判員制度」についてのビデオ研修。運悪く(?)選ばれてしまったら基本的に断ることができない等、改めて考えさせられました。
次に総会は、各組織別々の部屋で行い、各組織それぞれ滞りなく承認いただけました。また、懇親会も合同で行い、青年部のみで行うのとは少し違った、アットホームな感じで楽しむことができました。八王子駅前で路上ライブを行っている男女二人組の「INORING(イノリング)」に数曲を披露してもらい、アンコールまで出るほどの大盛況に終わりました。ビッグになった暁には、トラックの日等のイベントにぜひゲストとして参加してくれると約束していただきました。
青年部にも所属している、多摩支部ロジ研壮年部部長の飯沢氏の発案〜段取り〜懇親会での司会等々大変なご苦労を自らかって出てくださり感謝しております。また、来賓として東ト協・金子副会長様にもご列席いただきました。遠い山の麓まで本当にありがとうございました。
また、7月8日(日)〜9日(月)には、石和にて恒例の「一泊研修旅行」が行われました。8日には懇親ゴルフを行い、夕方よりホテルにて社労士の瀧澤 学氏に労務管理のコツについてご講演いただきました。時間が大幅に遅れてしまい、講演時間が削られてしまいましたことが少々心残りでなりません。その後は、お約束の懇親会で盛り上がり、各々二次会以降へと姿を消して行きました・・・。
情報通信員 岩下 徳重 豊栄運送(有)
<関東ブロック研修プロジェクトリーダーを終えて>

今回の関東ブロック青年経営者研修交流会・チャリティゴルフは、前回の東京開催から昨年までの、各県の進行内容を考慮して考えたつもりです。今回の内容のほとんどを、多摩の田中さんに任せてしまい、すいませんでした。
今回、一番大変だったのが、チャリティゴルフの景品でした・・・。昨年山梨で地の物を景品としていましたし〜。東京の地の物って??でしたね〜。考えた結果、25支部の青年部長さんに、おおむね5,000円程度の景品をお願いしたところ、予算以上の景品を出してもらいビックリしました。
「えっ」て驚く裏話?が多数あるのですが、文字にはできません。今回お手伝いしていただいた、青年部員の方々並びに事務局の方々には、大変お世話になりました。
副本部長 篠本 密治 徳丸運輸倉庫(株)
<関東ブロック研修を終えて>
 
先日は大変お疲れ様でした。多摩支部の田中です。
やっと終わったのか?あっという間に終わったのか?時間が過ぎるのは早いですね、
1年前から打合せを開始し、私も色々なお店に顔を出し、二次会の会場選定、ゴルフ場との打合せ等々、楽しませていただきました。やはり一番大変だったのは二次会の選定でした。
女の子は可愛いけど場所が狭い、場所は広いけどこれじゃあな〜、大分飲んだのは確かです。次回は8年後ですが、もし、オリンピックの開催地が東京に確定していたら、他府県に協力いただき、その年に開催したら盛り上がるでしょうね!だけど、怖い人がたくさんいたから無理かな〜〜。
副本部長 田中 伸享 (株)昭島輸送
<第14回 関ト協青年部会チャリティゴルフ大会>
 
6月18日(月)、かの有名な小金井CCを貸しきりまして、第19回関東ブロック青年経営者研修交流会に引き続き、華やかに開催されました。関東地区の青年部員さんを中心に、また、全国の代表幹事の方々もお忙しい中、たくさんご参加いただきました。
今回は小金井CCということで、他県の方々も大変期待をされていた方も多いようです。都心部にも近いこの場所で、しっかりと木々が育ち、とても東京にいるとは思えないほど、風格ある素晴らしいゴルフ場でした。参加された方々も、満足されたのではないでしょうか。
また、トラックディーラー、タイヤ関係、東ト協各支部、また、多くの関係者様より商品を多数贈与していただき、参加者127人全員に商品が用意できる程立派な大会になりました。
肝心のチャリティ募金も、122,000円集まりました。本当にありがとうございました。
副本部長 佐久間 恒好 (株)商運サービス