(社)東京都トラック協会青年部ネットワーク
 


2007年(平成19年)12月12日
年末号 No.45
(社)東京都トラック協会青年部発行
編集者 岩下 徳重
東京都新宿区四谷三丁目1−8
TEL.03−3359−4137
FAX.03−3359−6020
URL  http://www.ttas.jp/
E-mail seinenbu@tta.ne.jp
 
ごあいさつ!
本部長 藤倉 泰徳
皆さんこんにちは!毎年10月末ごろに発刊していたのですが、年3回の発行となりましたので、年末のご挨拶ができることになりました!2007年も皆さんのご支援のおかげで青年部活動としましては無事?終わることができそうです。しかし、業界としては私が言うまでもありませんが、決して無事なわけではなく、本当に一層厳しい状況になってきております。ガソリンが150円!になるなんて想像もしなかったことですよね。(まぁ〜水500mlを150円で買っておりますが・・・)「燃料高騰⇒輸送コスト増大⇒収益悪化」という図式は当然ながら、「燃料高騰⇒生産コスト増大(物価高)⇒売上減少(景気悪化)」という方にどんどん進んで行ってしまう気がしております。)「運ぶものがある⇒燃料高い⇒利益少ない」ならまだ何とか頑張る「気力」も「努力」もできますが、「物を作らない」「物が売れない」「物を買わない」となると・・・燃料の価格ばかりは我々にはどうにもなりませんが、首都高速の距離制料金反対も含めて、各自がそれぞれ経営者として今できることを考え、行動していけば、きっと道が開けていくのではないでしょうか!一人で考えていては難しい問題でも何人もの知恵が集まれば、必ず良い結果がでるはずです!そのための青年部(組織)だと私は思っております。東京の青年部としての今年の研修会はすべて終了しましたが、来年2月7日には三組織合同セミナー・新年会(青年部担当)、2月22日には全国物流青年経営者中央研修会を予定しております。自己研鑽しながら自社の、自身のネットワークを広げることができる絶好の機会です。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。最後になりましたが、先日、ドラレコ装着への東京都からの助成金について正式に発表になりました。いろいろと条件があるようですが、かなりの金額が助成されるようです。是非とも青年部の皆様には「会社とドライバーを守るため」に率先して導入していっていただければと思っております。
よろしくお願い致します!
 
◇組織委員会

<三組織チャリティボウリング大会報告>
平成19年10月20日(土)、第15回東ト協三組織チャリティボウリング大会が板橋のハタボウリングセンターにて開催されました。当日は各支部代表の方々総勢63名の参加を頂きました。21チーム(1チーム3名)で競いました団体戦は見事、総合力で他を圧倒した文京支部青年部さんが優勝しました。今回数多くの方に参加していただきました板橋支部さんも見事準優勝を果たし、3位には私が所属しております台東支部がいただきました。個人の部では文京支部の田澤さんが3位、板橋支部の矢嶋さんが準優勝をしました。優勝は台東支部のFさんでした。今回は会員のご家族の方々も多く参加していただき、中でもお子様の参加も例年以上だったようです。また当日のチャリティ募金も36,892円が集まり、これに参加費からのチャリティ分を加えて人材財団へ寄付をいたします。ありがとうございました。終わりに私自身もはじめての参加でしたが大変楽しませていただきました。来年はもっと参加者が増えてもらえるよう期待してます。
組織委員長 伏見健次 上野運送
 

◇大田支部

11月10日・11日の2日間、大田支部青年部では、毎年恒例になっている「大田ふれあいフェスタ」に参加しました。今年は、区政60周年ということに因み、「昔なつかしい昭和の広場」と題し、60年前のこどものあそび、竹馬やこま、メンコなどの遊び場をつくり、多くの子供たちに遊んでもらいました。また前年より始めました「未来のトラック絵画コンクール」も大田区・大田区教育委員会後援のもと、「60年後のトラック」を課題として主催し、多くの絵が集まり、特に優秀な作品には、大田区長、
大田区教育長等のほか、東ト大田支部関係者からの表彰が行われました。その他、両日
ともに日本赤十字社の骨髄バンクドナー登録・献血活動に協力し、各々5名、54名の
方にご協力頂いたり、「トラックの日」のキャンペーンブースを併設し、ノベルティー
の配布を行ったりと、盛りだくさんの内容となりました。今年は、1日目のスタート時、
雨模様で心配されましたが、何とか持ちこたえ、多くの来場者で賑わうこととなり、青
年部員は大忙しのイベントでありました。

情報通信員  池谷裕一郎
 

◇新宿支部

11月18日、晴れ渡る秋空の下、新宿区西落合にある、あゆみの家・子ども発達センターにおいて第31回あゆみ・あいあい祭が開催されました。冒頭、中山新宿区長の『天気を味方に多くの人達で楽しみましょう』の挨拶と共に始まり、バザーや模擬店が軒を連ねる中、我が新宿支部は移動動物園を中庭に招き、動物とのふれあい広場を提供しました。園内からは『かわいい』『おっかない』などの歓声が上がり大盛況!ひよこやハムスターをはじめ、ウサギや七面鳥、ヤギや子牛までいる動物達への餌付けやふれあいを楽しんでもらう事が出来ました。
  参加者の1人は『普段見る機会のない動物達に触れる事が出来て、良い体験をしました。子供も大喜びです』と語ってくれました。
このあゆみ祭への移動動物園の提供は、現新宿支部青年部長のお父様、横山均氏が発案し、今年で17回目の参加となっています。交通安全啓蒙もしかり、世代を超えて受け継がれてきたこの様な地域貢献を我々もまた次に繋げられる様に続けて行きたいと感じました。
また、9月2日には記念すべき第1回の支部主催チャリティゴルフを太平洋クラブ御殿場ウエストコースで開催致しました。超豪華景品を横目に皆様の日頃の成果を発揮すべく、チャリティーホールではフェアウェイ、グリーンを見事に外して頂き、多くの寄付が集まりました。
又、表彰式でのチャリティーオークションも白熱し、交通遺児等助成財団に寄付する事ができ、ご協力頂いた方や参加者の皆様に感謝申し上げます。
ゴルフ修行の身である筆者としては、見事に入賞した本部長に、チャリティーレッスンの開催を望みます。

情報通信員 渡辺良祐 七福運送
 

◇足立支部

10月13・14の土、日で行われたあだちまつり(Aフェスタ)では、13日の土曜日に恒例のタイヤ引きレースが行われました。
例年ですと天気が怪しいのですが、今年は幸い好天に恵まれ開催することができ、あだちまつり全体で64万人と沢山の方が楽しまれました。(これは単純に足立区の人口の約80%の方が参加された人数です。)
さて、タイヤ引きレースですが、例年参加して頂き、スタッフが御顔を覚えている参加者の方も居るほどで、中には『去年優勝したから今年も王座を守る。』と言う方もおり、さながら【絶対に負けられない戦い】の雰囲気が溢れていました。上位入賞者には、去年までのトロフィーからメダルに変更され、好評でした。
必死にタイヤを引く子供たち、良いところを見せ、オヤジの威厳を死守したいお父さん方、実は一番張り切っているお母さん方、年齢・性別に関係なく負けず嫌いの性格が丸見えでした。
レースは二人でスタートし、15m先のポールを往復しタイムを競います。何度か経験のある方は良いのですが、初めてでタイムを気にし過ぎて最短コースを走ろうとすると、引っ張っているタイヤがポールに引っかかってしまい、タイムをロスしてしまうのです。これは、我々の業界のトレーラーと一緒ですね!
ちなみに、優勝タイムは
1. 小学生低学年の部 10.66秒
2. 小学生中学年の部 10.59秒
3. 小学生高学年の部  9.47秒
4. 一般女子の部   10.41秒
5. 一般男子の部    8.68秒
ピンとこない方が多いでしょうが、イメージして下さい。本気でタイヤを引きずる姿を……特に一般男子は一度走っただけで、かなりの汗をかきます。 私はリハーサルで4回続けて走らせてもらいました。汗だけでは済まずに息が切れてしまい、この競技の過酷さと他のスタッフからのかわいがり?を改めて感じました。
参加された中にケガをした方もいらっしゃらず、無事に競技を終了することができ、本当に良かったです。これも事前準備の段階、また、当日お手伝い頂いたディーラー各社、スタッフの方々の御協力のお陰と感謝しております。来年も、タイヤ引きレースを楽しみに待っていただく競技参加者のために頑張りたいと思います。

情報通信委員 関口心太 滑ヨ口運輸
 

<北陸信越ブロック青年経営者研修交流会に参加して>

去る10月2日(金)長野県松本市で行われた第5回北陸信越ブロック研修交流会に参加して参りました。ブロック編成の変更によりメンバーが変わってから今回で当番県が一巡し、今後更にブロック内での連携を強化していこうというブロック代表の長野県上嶋部会長の挨拶に始まり、研修会では、崩壊寸前だった「しなの鉄道」と「埼玉高速鉄道」を短期間で大赤字から脱却し黒字化させた両社の元社長であり、現在は株式会社シャトレーゼのCOOの杉野正氏が講師として招かれておりました。杉野氏の話はコンサルタントのような机上論ではなく、実際に現場に出て、社員と格闘しながら改革した「実話」で、現代の厳しい時代を生き抜く我々青年経営者にとって本当に身になる話を聞かせていただきました。社内を改革するには大きなことをしてもダメで、★細かいこと⇒★3ヶ月以内に結果の出ること(結果が直ぐに出ないことはやらない!)を改革の第一歩としてスタートすることが重要だとも申されておりました。個人的にはとても感銘を受けましたので、できれば近いうちに東ト協でもお呼びして講演をしていただけたらと思っております。交流会では全国各ブロックの代表と北陸信越各県の方々が入り乱れての大変有意義な会となりました。
余談ですが、松本駅近くの今にも倒壊しそうなラーメン屋さんの透き通った鶏ガラスープのラーメンが妙に美味しかったな〜・・・

匿名希望さん
 

<東北ブロック青年経営者研修会に参加して>

平成19年10月26日(金)、宮城県松島町にて東北ブロック青年経営者研修会が開催されました。生憎の天気でしたが数多くの東北各地の青年経営者が一堂に会しての大会となりました。開会に引き続き各県の事業報告から始まった研修会でしたが各県の日頃からの工夫を凝らした活動報告は大変興味深いものでした。特に岩手県に関しては例年トラックの日に様々なイベントを企画したり、地元のテレビ局を通じて広報活動をするなどし毎年数多くの入場者を呼び込む事に成功しているそうです。その後、地元TBCアナウンス学院講師の吉岡徹也氏と地元出身のお笑い芸人ワッキー貝山氏の二人の講演を拝聴しました。それぞれ地元への想いと経営を成功させるヒントを織り交ぜてのお話で大変参考になりました。今回の研修会で勉強したことを今後の活動に少しでも活かせれば良いなと思います。

副本部長 伏見健次 上野運送
 

<近畿ブロック研修報告>

9月8日(土)に南紀白浜にて開催された第19回近畿ブロック青年経営者研修会に参加させて頂きました。
研修会では、まず、プロ野球解説者の金村義明様に御講演を頂き、ついで(社)全日本トラック協会 専務理事 豊田榮次様に御講演頂きました。御講演頂いた内容ですが、金村様は体調が悪い中、予定時間を遥かに越える御熱弁を頂き、どんなにどん底の状況でも自分の出来る事を1つずつしっかり努力し行っていけば、成果は必ずあるということを、御自身の御経験を元にお話し頂きました。豊田専務理事様からは、お時間の無い中、参議院議員の選挙結果を踏まえ、政治とトラック業界の関わりや、今後のトラック業界の内外の諸問題についてお話し頂きました。
研修会終了後は入浴時間があり、浴衣を着用しての懇親会となり、関西の方々と遅くまで交流を図ることが出来ました。
天候にも恵まれ、目の前に海が広がる絶好のロケーションの中、非常に有意義な研修でした。

練馬支部 稲垣 貴志 稲垣運輸梶@
 

<西日本地域・四国・中国ブロック青年経営者研修会に参加して>

平成19年11月16日に開催された西日本地域・四国ブロック研修会と、翌日17日に開催された中国ブロック研修会に参加してきました。
今回の西日本地域青年経営者勉強会は、全ト協の豊田専務理事とディスカッション形式での勉強会でしたので、参加者の生の声が聞くことができ、大変面白かったです。例えば『将来自分の子供に事業を継がせたいか?』の質問に40数名の参加者の中から継がせたいと手を挙げた人は2名のみでした。また、燃料問題について長距離をやられている事業者の方からは、『1円でも上がると月間に使用している量が多いので利益が無くなってしまう』という意見が出てきました。価格の運賃転嫁については『一部の荷主・元請けは理解をして貰い、転換をさせてもらったけど、運賃の2%〜3%ぐらいで全てを転換するには至っていない、でも、転換をしてくれる所はほんの一握りで、ほとんどの所は交渉しても無理だ』と言う意見が出てきました。他にも流入問題・人材問題・免許制度問題などが話し合われました。免許問題について豊田専務が、新大型の免許取得者が6月の免許制度改正後は激減をしたこと、その理由は新大型の認定を持っている教習所が全国で400箇所しかないことや、取得にかかる費用が高いということだそうです。ひとつ面白いことを話していたのですが、『運転免許証も資格なのだから、特に新大型や中型免許などは、他の国家資格(宅建や英会話)みたいに国から助成金を与えたらいいのではないか』と話していました。また、『全ト協で新大型・中型免許を取得する施設(教習所)を造ったらどうか。難しいけどね』と話していましたが、私は両方ともすごく良い考えで是非実現して欲しいと思いました。また、ある事業者の方から、『我々の業界を取り巻く環境が非常に厳しい中、自社努力で頑張ってはいるけれど本当に大変だ、新車を購入することも躊躇をしたり諦めなきゃいけない状況なので、古い車両を出来るだけ長く使用している、そうなると流入規制地域には入れないので大変苦慮をしている』との話が出てきました。場所は違うけれども、東京は東京の悩みや問題、地方は地方での悩みや問題があり、私たち青年部は地元の仲間・全国の仲間と力を合わせて、一つ一つ時間が掛かっても改善をしていく努力と協力が必要だと思いました。
続いて行われた四国ブロック研修会の講師として話されたのが、コリア・レポートの辺 真一さんです。昨年の夏に女性部の研修で話を聞いて以来なので、その後のことが聞けるかと思い楽しみにしていました。内容は『竹島についての韓国から日本への提案』・『日本と韓国の間に海底トンネルを作ろうとの提案』・『北朝鮮労働者の賃金や200種類以上におよぶ豊富な地下資源やレアメタル』・『小泉・金正日の二回あった会談の話』・『拉致被害者についての話や、日本や北朝鮮の考え方』など、様々な話を短い時間の中でしてくださり非常に面白かったです。中でも私が心に残った言葉は『マスコミ等の情報は全てではない、自分の考え方をしっかり持ち、様々なリサーチをして人に左右をされない一本筋をしっかり見極めてほしい』という言葉です。この言葉は、私自身の生き方や事業の進め方に当てはめて行かなければと思いました。
翌日に開催された中国ブロック研修会の講師として話されたのが、お天気お姉さんで有名な河合 薫さんです。どんな話をするのだろうと思っていたのですが、経歴をみたら国際線の客室乗務員をした後、気象予報士の資格を取り、テレビに出演をし、東京大学大学院で健康社会学の保険学博士号を取得するというすばらしい経歴の方でした。講演のテーマはストレスについてでした。まず、『ストレスとはどんなものなのか』から始まり、『対処をする能力は?対応は?準備は?』また、『六角形のスモールワールドとは?』などストレスについての最初から最後まで面白楽しく話してくれました。この話の内容も私自身に使えるなっていう部分もありましたので、是非機会があったら青年部研修会などで講演を依頼して皆さんに聞いてもらいたいです。また、辺 真一さんの話も大変に面白かったので、今回は1時間30分と短い時間でしたが、3時間ぐらい聞いていても飽きない話でしたので、青年部研修会で講演の開催が出来れば良いのではと思っています。

副本部長 武井一憲 虚粋苺ィ流
 
<中部ブロック研修報告>

去る11月9日(金)に藤倉本部長、佐久間副本部長と共に中部ブロック青年経営者研修会に参加してまいりました。

今回は何かと食の話題の多い三重県が幹事県で「見直そう自分」〜グローバルな世の中に生きるために〜をテーマに鳥羽市の鳥羽国際ホテルにて行われました。
「美(うま)し国、三重県にようこそ!」と三重県トラック協会青年部会、岡本部会長の挨拶をかわきりに中部ブロック5県、参加人数110名で始まりました。
研修会での講演は”バカの壁”の著者でおなじみの養老孟司先生が「これでいいのか日本人―バカの壁を乗り越える―」をテーマに講演がスタートしました。ワタシは先生の著書を拝読させていただいた事はありましたが、実際の先生の言葉を聞くのは初めてでした。とても物静かな話し方をされ、自分が解剖医であった経緯や脳の内部のお話をされていました。個性とは何か? 講演を聴いているうちに今までの自分がいかに一方的な決めつけや、偏見があったことを考えさせられました。先生の独特の着眼点には”目からウロコ”状態でした。 先生の講演に引き込まれ”あっ”という間に時が過ぎていました。
懇親会では”赤福””御福餅”で『美(うま)し国、伊勢』の評判を落としてしまわれたかと思いましたが、流石は三重県、懐が深かったです。牡蠣、伊勢海老と海の幸が素晴らしかった事!舌鼓を打たせていただきました。
中部ブロックの青年部は団結力も強そうで、燃料高騰のこの苦境の中一致団結で乗り切る構えで青年部員達の勢いある眼差しがとても印象的で、関東、いや東京も負けてはいられない気がしました。中部ブロック青年経営者研修会に参加して、このままの自分ではいけないと強く感じさせられました。
副本部長  都築宏樹  鞄s築運輸
 

<第8回東日本地域物流青年経営者・平成19年度北海道ブロック青年部合同研修交流会>

東日本として8回目となる本年度は、北海道ブロック青年部との合同開催のため、総勢180余名の盛大な会になりました。全国から64名、北海道の各地区(札幌、函館、室蘭、旭川、十勝、釧根、北見)から110名の会員と事務局が参加。 東京からは、藤倉泰徳、大島弥一、佐久間恒好、武井一憲、渡辺高志、岩下徳重、松原伸行、石川康司、小山祥司、田代正、藤来有二、西谷賢三、相楽俊一郎、斉藤康(事務局)、樋口由人の15名が出席しました。 来賓には、北海道運輸局の酒井自動車交通部長、新谷貨物課長、照井函館運輸支局長、小林主席運輸企画専門官、函館市の西尾市長、函館地区トラック協会の柏葉会長、長井専務理事をお迎えしました。
講演では、お二人のスペシャリスト(一部:全ト協・専務理事の豊田榮次氏と二部:政治評論家の森田実氏)に、トラック運送業界とその背景にある日本の政・官・財・学界の動向について、更にはアメリカ合衆国やアラブ産油国との関係に至るまで、鋭い切り口でお話をいただきました。 運送事業の将来についての洞察を深めることが出来たと思います。
また、(社)北海道トラック協会青年部連絡協議会から「2007年北海道内のトラック運送事業者の経営実態に関する調査報告書」(2007年7月)について報告があり、更に、(社)神奈川県トラック協会経営近代化委員会からは、「神奈川県のトラック運送事業の経営環境の変化の見通し〜トラック運送業界の近未来予想図〜報告書」(平成19年3月)についての報告がありました。 各地区の青年部が、独自に予算をとって自分たちの業界について研究する姿勢は見習うべきものがあると思いました。
懇親会は、ホテルの宴会場で盛大に行われ、地元北海道の海の幸、山の幸をこれでもかという程ご馳走になりました。 函館出身で東京で活動している歌手の暁恵さんのミニコンサートでは、東ト協の面々から盛んな声援が飛びました。
今回の開催地は、函館市内にある「湯の川温泉」でした。 函館空港と函館市中心部は、車で30分程の距離ですが、その中間点にあたります。 夜の部は、五稜郭周辺の繁華街に繰り出し、翌日は、函館市を観光する方、周辺のゴルフ場へ行く方、札幌に移動する方、それぞれに週末を楽しんだようです。  
前号の「きらめき」でご報告できなかったので、遅くなってしまいました。 年末に向けて皆さん益々忙しくなると思いますが、来年も良い年を迎えましょう。

副本部長 樋口由人 川崎陸送