(社)東京都トラック協会青年部ネットワーク
 


2009年(平成21年)7月30日
夏号 No.50
(社)東京都トラック協会青年部発行
編集者 佐藤 孝高
東京都新宿区四谷三丁目1−8
TEL.03−3359−4137
FAX.03−3359−6020
URL  http://www.ttas.jp/
E-mail seinenbu@tta.ne.jp
 
皆さん、こんにちは!
本部長 大島 弥一

6月3日(水)の総会も何とか承認され、新年度がスタートしました。昨年一年間、このKYな本部長をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。今年も何か考えていきたいと思いますので、ご意見・ご要望がありましたら、何なりとお申し付けください。
おかげさまで、6月14日(日)には、関東ブロック青年経営者研修交流会を横浜で開催し、無事に終えることができました。東京からも20名の方々にご参加いただき、日曜日という貴重な時間の中、本当にありがとうございました。
9月4日(金)には、山形で東日本地域青年経営者研修会が東北ブロックとの合同開催で行われますので、参加希望の方は、支部の青年部長にお声を掛けていただき、一人でも多くの方に全国の仲間と情報交換をしていただきたいと願っております。
さて、目下の話題は不況と選挙です。6月には、一時的に株価が1万円台を回復したり、景気も底を打ったとの報道がなされたりしましたが、一方で原油価格が再び70ドルを突破したりしておりますので、投資マネーが動き出したに過ぎないのかな、と思われます。我々が、景気の上昇を実感できるようになるまでは、まだまだ時間がかかると思いますが、今ここに残っている人は、業界の勝ち組ではないでしょうか? 環境問題に始まり、安全問題、昨年の燃料高騰を乗り切れたメンバーの集まりです。この先は、諸先輩方が築き上げてきた『ヒューマンネットワーク』という言葉どおり、人と出会い、話をすることによって、さらに素晴らしい仲間やアイデアに出会えるのではないかと思います。当然、自社も大事ですが、会社にいるだけでは、絶対に進歩はないと思います。出会いと情報を求めて、積極的に支部活動、本部活動に参加していただけたら、業界全体の結束力も強まり、将来的に自分達にとって、より良い仕事環境も作れるものだと信じています。選挙に関しては、政権が交代したらどうなるのか? それぞれの思惑があると思いますので、多くは触れませんが、せっかく成人に与えられた権利ですので、きちんと考えて投票に行きましょう!
今年も一年よろしくお願いいたします。m(_ _)m
 
◇組織委員会

7月8日(水)、第1回の総務・研修・組織・広報・関ト協担当委員会を開催し、委員長の互選と平成21年度の活動等を協議いたしました。
委員長は、昨年と同じく、わたくし(足立支部・(株)都築運輸の都築)が務めさせていただくこととなり、副委員長は千代田支部・(株)輕便社の中田さん、多摩支部・大和システム運輸(株)の城さんにお願いすることになりました。チカラを合わせて頑張りますので、よろしくお願いします。事業活動等については随時ご案内、ご報告をしていきます。
なお、今年度は、大島本部長の強い要望で、親睦ゴルフ大会を開催する予定です。詳細が決まり次第、ご案内させていただきます。
組織委員長 都築 宏樹
 
◇世田谷支部

7月10日(金)に、本年度第1回の当支部研修会を渋谷の三井住友海上火災株式会社において、メインテーマ「勝ち残る運送会社が採用する賃金体系と就業規則・人事評価制度」と銘打ち、多数の部員の出席のもと、開催しました。
直近の活動としては、有志部員による、自社のホームページ作成講習を6月より随時開催しており、すでに、数社が自分の手作りのホームページを完成させ、アップロード済みです。はじめはホームページなんて難しそうで、自分には無理という意見がありましたが、実際自分で作ってみると、思ったより簡単という感想が多く寄せられました。今では各々が一人で、より見栄えのするホームページ更新に勤しんでおられるようです。
また、6月22日に世田谷支部青年部のオフィシャルブログを立ち上げ、助成金や、耳より情報、研修会の内容の発信等に活用しており、情報共有に役立たせています。アクセス数は日増しに増え、1日平均150PVに達しました。7月10日(金)に開催した研修会の記事も掲載されていますので、時間があるときに見ていただければ幸いです。
当ブログの立ち上げの契機になったのは、普段の活動内容を部員に発信することによって、「活動の見える化」を推進し、好奇心を煽り、今後の活動への参加率向上をさせることを目標に掲げ、スタートしました。他支部の方もブログを立ち上げられましたら、ご一報ください。相互リンクしてより多くの情報を共有しましょう。
【 世田谷支部青年部のブログ 】
http://ameblo.jp/totokyo-setagaya/
副部長 秋山 充 (株)サンキューコーポレーション
 
◇足立支部

7月5日(日)、千葉県の紫カントリークラブ(あやめコース)において、「第41回(社)東京都トラック協会足立支部青年部チャリティゴルフ大会」が開催されました。場所は、西コース、東コースに分かれ、総勢(プレーヤー)142名(うち女性13名)の参加者で賑わいました。
また、本部青年部の大島本部長もご参加され、さらに他支部青年部からもご参加をいただき、誠に感謝する次第であります。
この梅雨時に、なんと雨の日をかいくぐって、天候は曇り。本大会は、年2回、7月と12月に開催されるのですが、本当に雨に降られたことがありません。これもひとえに、青年部長の行いが良いからかも・・・・?
ゴルフプレーの楽しみはもちろんですが、表彰式と抽選会による賞品がすばらしい。毎回ではありますが、目玉賞品として、旅行券(8万円)を筆頭に、各企業様からの寄贈品(胡蝶蘭、自転車、ゴルフバック、季節の果物などなど)、多種多様な賞品が用意され、参加者を楽しませてくれます。
さて、プレー結果ですが、総合優勝、コース別優勝とあり、なんと、西コース優勝が我々の期待の星、都築青年部長であった。表彰時には皆からブーイングが飛んでいたが、これも実力・・・?
私としても、今回は自信があったのです。1番ホールがパー、2番ホールがボギーと順調な滑り出し・・・・。ところが3ホール目で、この日のゴルフは終了してしまいました、大たたきです。終わってみれば平凡な53位。飛び賞にも引っかからず落ち込んでいました。なぜなら私にとって、この大会の抽選会は全く縁がなく、かすったことすらない。当然、「今日はこれで終わり」と思うのは当たり前です。ところが神様は見捨てていなかった!! 後半にゴルフバックが当たりました。幸せでした〜。
次回は、何としても優勝を目指し、皆様の期待に添えるように頑張る次第でございます。数々の温かいご声援、ありがとうございます。誰も応援してないですか・・・?
以上、青年部チャリティゴルフ大会後記として。
足立支部青年部 市原 弘司 東立運輸(株)
 
<関東ブロック青年経営者研修交流会報告>

梅雨に入って間もなくの、6月14日(日)、開港150年を祝う横浜みなとみらい(於:パシフィコ横浜)に、関東および全国から222名の青年部員が一堂に集まりました。東京からは、大島本部長をはじめ19名、各県の参加者は、茨城13名、栃木15名、群馬15名、埼玉24名、千葉15名、神奈川87名、山梨16名、全国18名、さらに各都県事務局、ご来賓を加え、盛大な集まりとなりました。
研修会は、全ト協の豊田専務理事による基調講演「青年に望むこと」と、パネルディスカッション「これからの業界について」の二部構成でした。豊田専務理事は、永年にわたって業界の発展に尽力され、全ト協では11年間、私たち青年部員を応援し続けてくださいました。今般、6月25日(木)にご勇退されましたが、いつもと変わらぬ口調で、トラック運送業界と次代を担う若手経営者に対し、痛烈なご指摘と温かいエールをいただきました。
続いて、パネルディスカッションでは、国土交通省自動車交通局貨物課の一見課長、神ト協青年部会の宇佐美会長、埼ト協青年部会の川島会長、そして、関ト協青年部会会長として大島本部長が登壇し、豊田氏も交えた多彩な顔ぶれが揃いました。コーディネーターは、神ト協青年部会の置田副会長でした。冒頭、一見課長から、業界および行政の概況と取組み、目指す方向について説明があり、国交省が荷主企業も巻き込んで、拘束時間削減のため、手待ち時間の短縮に取組もうとしているという説明には大いに期待を持ちました。各パネリストからは、高速道路料金1,000円の影響や、来る総選挙への期待と不安など、興味深い意見を聞くことができました。また、中型免許制度の影響については、道交法と車両法のミスマッチ、年齢制限、運転試験場不足など具体的な問題が出され、法改正も含めた、若手大型ドライバー不足への対応が急務であるとわかりました。
交流会では、ホスト県の神奈川各支部の部員による手作りビデオで、県内各地の名所・名産が紹介されたり、地元横浜中華街の獅子舞が会場を練歩いたりと大歓迎を受け、参加者同士の活発な交流が図られ、横浜の夜は大いに盛り上がりました。来年度は埼玉県で開催です。
副本部長 樋口 由人 川崎陸送(株)
 

<大阪府トラック運送青年協議会連合会との意見交換会・交流会に参加して>

6月27日(土)、大阪で開催された「大阪府トラック運送青年協議会連合会との意見交換会」に初めて参加しました。
東京からは、大島本部長をはじめ、13名の青年部員と事務局の斉藤次長が出席し、また、大阪からは16名が出席して意見交換が行われました。今回で2回目になりますが、「今後もお互いが意見交換を頻繁に行い、業界(青年部活動)の先頭に立ち、全国の青年部組織を盛り上げて行こう」と活発な意見が交わされました。
また、交流会では、今年の2月に東京で開催された「全国物流青年経営者中央研修会」でお会いした大阪の顔なじみの方がいらしており、久し振りの再会に互いの近況報告を行い、和やかな時間を過ごすことができました。
最後に大阪の街の感想になりますが、心斎橋周辺の繁華街は人や車が多く、大阪パワーとボケとツッコミに圧倒されて帰ってきました。

副本部長 林 秀行 (株)ハヤシ配送サービス
 
<北海道ブロック研修報告>

7月10日(金)、北海道・北見市において開催された「平成21年度北海道ブロック青年部交流会」に参加をしてきました。
飛行機で2時間足らずの時間を経て、女満別空港に到着してみると・・・、雨ということもありましたが、なんと気温は15℃! 東京のような暑さとは無縁の世界・・・、驚きでした! 研修会場は、多くの青年部員で溢れ、時代を生き抜くための情報を少しでも得ようという雰囲気に包まれておりました。
一部講演では、事故で幼い子供さんを失ってしまった、井上保孝・郁美ご夫妻のお話でした。この上ない辛い出来事を乗り越え、社会に再発防止を訴えるその姿に感動いたしました。
また、二部講演では、(有)ゴーアヘッドジャパンの代表取締役の遠藤友彦氏により、「思いが道を切り拓く」と題して、モチベーションを向上させる、たいへん有意義なお話しを聴かせていただきました。遠藤氏の講演は、過去数回聴かせていただくチャンスに恵まれましたが、何度聴いても元気がでます!北海道の皆様、本当にありがとうございました!

副本部長 佐久間 恒好 (株)商運サービス