(社)東京都トラック協会青年部ネットワーク
 


2009年(平成21年)12月16日
年末号 No.51
(社)東京都トラック協会青年部発行
編集者 佐藤 孝高
東京都新宿区四谷三丁目1−8
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FAX.03−3359−6020
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皆さん、こんにちは!
本部長 大島 弥一

100年に一度の大不況と言われ始めて1年が経過しました。政権交代で、今なお不安な部分も多々ありますが、少しでも景気が回復してくれたらというわずかな期待も、残念ながら、今のところ感じることができません。とは言うものの、定期的にお会いする全国各ブロックの代表メンバーの方々からは、お互いの地域の話や業界の将来についての熱いトークで、元気をもらっております。『ただでさえ、地方より恵まれた環境にいる我々東京も負けてはいられない』と日々思っています。
さて、昨年、タイ国内の情勢不安で海外研修を中止しましたが、今秋に予定していた国内での研修見学会も申込者が少なかった為、残念ながら中止としました。厳しい経済情勢であることは十分承知していますが、本部組織は皆さん一人一人、また、各支部の協力のもとに成り立っています。本部に出てもメリットがないという声を以前聞いたことがありますが、メリットではなく仲間作り、また、こういう時代だからこそ、諸先輩方が築いてきた『ヒューマン・ネットワーク』を自分自身の手で広げていただけたら・・・、それが青年部の本来の意義であり、きっと将来の自分の財産にもなることと思います。
おかげさまで、本部青年部の今年の行事はすべて終了しました。来年は2月3日(水)に三組織合同セミナー・新年会(女性部担当)が京王プラザホテルで、2月19日(金)に全国物流青年経営者中央研修会がグランドプリンスホテル赤坂で開催されます。ぜひ1人でも多くの方にご参加いただき、東京だけでなく、全国の人と名刺交換・情報交換をして、仲間作りをしていただきたいと願っております。
私の任期もあと半年、まだ名刺交換をしたことのない貴方をお待ちしていますので、来年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
 
◇組織委員会

今年も早いもので、来年の声が聞こえる時期になりました。
さて、来年の事になりますが、3/6(土)に本部青年部の親睦ゴルフ大会を開催いたし
ます。場所は、野田市の紫カントリー倶楽部となる予定です。ご存知の方が多いとは思いますが、東ト協青年部は、各支部(全25支部)の支部青年部により構成されており、それが10のブロックに区分されております。(詳しくは、所属の支部青年部長さんにお問い合わせください) 今回は、他支部に所属する青年部の方々との交流を目的に、ブロック対抗戦を行いたいと思っております。 他支部の方々と親しくなるチャンスですので、奮ってご参加ください。 
また、3/10(水)には、研修委員会と合同での企画のもと、青年経営者研修交流会を開催いたします。本年度、東ト協青年部が設立25周年を迎えたことにちなんだ研修として、歴代の本部長経験者の方々をお招きし、ご自分の代のときに取り組んだことや学んだこと等のお話をして頂く、といった内容のものが企画されております。また、研修会終了後は、交流会を開催いたします。
上記2つの件については、詳細が決まり次第、FAXでご案内をさせて頂きますのでよろしくお願いします。 
組織委員長 都築 宏樹
 
◇大田支部

今年もあとわずかになりました。政権交代が起こる等、とてもあわただしい下半期でした。景気があまり良くならない状況の中、また、各会員においては、お忙しい中、支部活動に大変よく協力してくださり、良い結果を得ることができました。
まず、秋の健康診断においては、骨髄バンクへの登録の呼びかけをしたところ、若干名のご賛同を得ることができました。また、11月7日(土)、8日(日)には、毎年恒例の「大田ふれあいフェスタ」に参加いたしました。今年も去年と同じく「運送屋さんのお祭り横丁」と題して、ワッフル・フランクフルト等を作り、無料で配布を行ったり、ストラックアウト・ヨーヨー釣り等の遊びの提供を行いました。今年の参加人数は、延べ3,840人となり、多くの人が楽しんでくださいました。さらに、「第4回夢を運ぶ未来のトラック絵画コンクール」を開催しました。今回はテーマを「はたらくトラック」として募集をし、今年もたくさんの楽しいトラックの絵がコンクールに出展されました。
また、11月21日(土)〜23日(月)には、城南運送事業協同組合ほかで、玉掛け講習会を行い、12月5日(土)には、上級救命救急講習を行いました。
なお、新年の予定ですが、1月23日(土)に新年会を行います。その際に行う研修の講師として、城南運送事業協同組合理事長の南部運輸(株)・植田社長をお迎えいたします。2月6日(土)に一泊研修旅行、27日(土)には港、品川、大田3支部合同研修会を開催します。新年明けてからも忙しく行事が続きますが、体に気をつけていきたいと思います。皆様良い年をお迎えください。
情報通信員 川崎 亮夫(株)連帯運輸
 
◇新宿支部

いちょうの葉も随分と落ち、いよいよ冬支度となってきました。体調の管理は万全ですか?新宿支部では、8月29日(土)にチャリティゴルフを太平洋クラブ成田コースで開催し、多くのご寄付が集まりました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
また、11月16日(月)には、障害者福祉施設の『あゆみの家』にて、『あゆみ・あいあい祭』が開催され、新宿支部として恒例の移動動物園を今年も提供しました。天候にも恵まれる中、来場者からは歓声が上がり、写真を撮ったりする等、動物達との触れあいを楽しんでいただき、大盛況となりました。
今回のあゆみ祭は、新宿支部が参加してから20回目の節目ということで、動物園と併せて、施設の皆が楽しい毎日を過ごしてくれたらと思い、太鼓などの楽器やエアートランポリンなどの遊具を寄付させていただきました。
さて、寒くなってくると、スポーツのイベントが目白押しですね。特に、駅伝・マラソンといった競技が盛り上がってくるようです。来年の2月28日(日)は何の日かご存知ですか?そうです。泣く子も気絶する「東京マラソン」が開催される日です。以前、この「きらめき」に『どうか彼等の目を覚まさせてください』と書かせていただきましたが、その甲斐なく(全くの逆効果)、厳正なる抽選に『見事』当選し、参加する運びとなり、涙が止まりません。
そこで、AEDを背負って走りたいので、ご寄付いただける方がおりましたら、新宿支部までご連絡ください。皆様のご好意、お待ちしております。

情報通信員 渡辺 良祐 七福運送(株)
 
◇豊島支部

豊島支部が所属する、第5・第6ブロック青年部では、毎年8月の最終日曜日に『命を救う愛の献血』と銘打った献血キャンペーンを開催しており、本年も池袋において開催いたしました。おかげさまで、受付者120名(うち採血者93名)という献血の賛同を得られ、また、骨髄ドナー登録では19名のご賛同を得ることができました。これも、第5・第6ブロックの青年部全員の努力と日曜日にもかかわらず、気持ち良く送り出していただいた青年部員のご家族の方々のおかげと感謝いたしております。とても弱小豊島支部だけではこのような結果は出せません。改めて、ご協力ありがとうございました。
また、豊島支部では、支部役員と青年部がトラックの日のPRとして、池袋「ふくろ祭り」において、ノベルティ配布を行う等、池袋警察署と共同で飲酒運転撲滅キャンペーンに参加しております。今後は、さらなるヒューマンネットワーク・横の繋がりを強化し、様々な逆風にも耐えうる仲間が作れるような青年部になればと考えております。

情報通信員 玉井 貴之 (株)豊島タマヰ運輸
 

◇城東支部

昨年から、支部事業として会員事業者の安全意識を高めることを目的に、従業員とそのご家族を対象として、事故防止の標語を募集し、優秀作品を選抜して、支部作成のオリジナルカレンダーへの掲載と賞金の授与を行っており、この事業の企画と運営に、青年部が協力をさせていただいております。
今年は2回目ということもあり、また、賞金を大幅にアップしたおかげで、標語の応募は3倍以上に増え、内容もふるいにかけるのが惜しい物ばかりであり、大成功となりました。カレンダーのほうも、今回は青年部の若手部員のセンスを生かしたデザインとなり、素晴らしいものができたと自負しております。
これを機に、各社ごとに事故防止について話し合う等のきっかけ作りになればと願う次第であります。いかにして、従業員一人一人に、事故防止意識をしっかり持ってもらうか、この難しいテーマにこれからも前向きに取り組んでいきたい。

情報通信員 永嶋 信一 亀戸運送(株)
 
◇東日本地域・東北ブロック青年経営者研修会に参加して

9月4日(金)、山形県上山市において行われた、東日本地域及び東北ブロック青年経営者研修交流会に参加いたしました。今回は山形県が幹事となり、現在の厳しい経済情勢のなか、新しい21世紀のあり方と青年経営者の気概を山形から発信していきたいとの意義の元での開催となりました。
研修会については、まず最初に、東北ブロック各県の事業報告がありました。各県それぞれが、チームワークのとれた参考になる報告で、自分の支部に活かせるものが得られたと思います。その後、評論家の金美鈴さんから「21世紀、日本再生への提言〜新しい世代を育てる〜」というテーマでの貴重な話を頂戴しました。日本の文化や環境の素晴らしさを改めて感じさせる、心温まる話を聞くことができました。
また、その後の交流会において、私は、関西の方々の間に挟まれる形で座ったのですが、いろいろと情報交換をすることができ、実に有意義な時間を過ごすことができました。また、時間の合うことがあれば、ぜひ参加させていただきたいと思います。
副本部長 和地 義嗣 (株)丸喜運輸
 
◇関東トラック協会青年部会研修見学会に参加して

11月13日(金)に、茨城県つくば市にて、関東トラック協会青年部会研修見学会が開催されました。今回の幹事は、茨城県トラック協会青年部会ということで、つくば市内にある3か所の施設を見学させていただきました。
まず最初に、つくば万博の開催後に設立された「つくばエキスポセンター」で、プラネタリウムを見学しました。プラネタリウムを見たのは、何十年ぶりのことだったので、とても新鮮でした。
次に行ったのが、「(独)物資・材料研究機構」というところで、そこではいろいろな材料や、ナノテクノロジー等の研究をしており、見学内容は、とても専門的なものとなっておりました。また、見学のなかで、ジェットエンジンのタービンの羽根1枚が100万円もするということを知り、大変驚きました。
日も暮れ、最後に向かったのは、イーアスつくば内の「サイバーダインスタジオ」で、そこでは、いろいろなロボットなどの展示物を見学したり、手足が不自由な方のための補助装置の体験などを行い、現実に何年後かにはロボット社会になるのでは、という感じにさせるようなところでした。
見学も無事終わり、心配されていた雨にも降られずに、とても充実した1日でした。茨城県トラック協会青年部会の皆様、本当にありがとうございました。
練馬支部青年部 飯田 修一 大心運輸(株)