(社)東京都トラック協会青年部ネットワーク
 


2010年(平成22年)8月31日
夏号 No.53
(社)東京都トラック協会青年部発行
編集者 村山 浩一
東京都新宿区四谷三丁目1−8
TEL.03−3359−4137
FAX.03−3359−6020
URL  http://www.ttas.jp/
 
青年部を価値ある組織に
本部長 佐久間 恒好
 
過日の総会にて、本年度の本部長を仰せつかりました、練馬支部・(株)商運サービスの佐久間恒好です。
部員の皆様にとって価値のある組織に発展させるために、微力ではございますが、頑張ってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
特に難しいことなど考えておりません。一番大切なことは、私達それぞれが会社に戻った際、表現はともかくとして、夢や方向性を社員に語れるか・・・だと思っています。
「人を大切にし、会社を守る」、そのための勉強や将来の仲間づくりの場、それが青年部です。きれいなカタチに拘る必要などなく、本音でシンプルに・・・。
正副本部長、幹事合わせて33名で、仲良く楽しくやっていきたいと思っております。また、海外研修など、企画も盛沢山です。皆様の積極的な参加なくしては成り立ちませんので、よろしくお願い申し上げます。
 
青年部は永久に不滅です♪
前本部長 大島 弥一
 
皆さんこんにちは! 5月の総会をもちまして、青年部本部長を退任いたしました、新宿支部の大島です。
厳しい経営環境が続いた中での2年間でしたが、何とか無事に任期を終えることができましたのも、空気を読まない本部長を支えて下さいました、副本部長をはじめとする皆様方のご尽力があったからこそと深く感謝いたしておりますm(_ _)m
就任当初に掲げていた「環境とボランティア」というテーマに関しましては、現地の情勢不安もあり、計画どおり実施できませんでしたが、次から次へと取り組まなければならない事柄も出て参りましたし、思いつきで参加した東京マラソンや、青年部25周年記念研修として行った「青年経営者研修会」でのパネルディスカッションは、(もしかしたら私一人の自己満足かもしれませんが・・・(;^_^A)、本当に参加あるいは実施してよかったと今でも感極まっております。
私自身はこの2年間の貴重な経験を、今後はロジ研や、支部のほうで生かしていきたいと思いますが、今年度の執行部は佐久間本部長を初めとして、昨年までとはまた違った素晴らしさを持つメンバーが揃っており、様々な事業を精力的に推進していくことと思います。タイムリーな研修も数多く実施されることと思いますので、一人で参加しづらければ、ぜひ同じ支部の方を誘って『本部の活動』へ参加してみてください。支部から本部、そして関東、さらに全国の仲間たちがいて、きっとこの先「あなた」のお役に立つ「何か」が見つかるはずです!
最後になりますが、東京都トラック協会青年部と会員各社の益々の発展をご祈念申し上げ、退任のあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました m(_ _)m
 
◇総務委員会

今期、総務委員長を仰せつかりました、武井物流の武井と申し上げます。
今年は改選期でしたので、新しい幹事の方も加わり、佐久間本部長を中心とした組織が形成されました。この新体制の中、私ができることは、佐久間本部長が所信表明のときに話していた『幹事全員参加での青年部運営と、部員の方々が積極的に参加をしていただける青年部組織にすること』、この思いを実現するために、私が今までこの青年部で経験させていただいたことを活かして、同じく新しく就任をした研修・組織・広報の各委員長と力を合わせていき、佐久間本部長の思いが実現出来るように努力をしていきたいと思います。
二年間という短い期間ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。
総務委員長 武井 一憲
 
◇研修委員会

今期、研修委員長を仰せつかりました、板橋支部の(株)丸喜運輸の和地義嗣と申します。佐久間本部長のもと、3桁の人数の方々が参加する研修を目標に役職をまっとうしていきたいと考えております。それには勿論、会員の皆様がぜひ、聞いてみたい、参加してみたいと思うような内容を考えていかなければなりません。参加していただいて、即実践できる内容や広い知識を得ることができるような研修を行っていければと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、早速ですが、既にご案内のとおり、第一回・第二回の青年部研修会の予定をFAXにて送信させていただいております。法規制が目まぐるしく変わり、また、インターネットでの情報の普及により、会社を守るための就業規則や規定類についても、常時見直しが必要になってきております。ぜひご参加いただき、必要な見直し等、即実践に繋がれば幸いです。皆様のご参加を、心よりお願い申し上げます。

研修委員長 和地 義嗣
 

◇組織委員会

この度、組織委員長を務めさせていただくこととなりました、(株)NTSロジの笠原と申します。今期から、初めて本部の活動に参加させていただく中で、組織委員長という大役を仰せつかりまして、責任の重さを感じております。佐久間本部長の熱い想いに感銘を受け、少しでもお役に立てるのであればということで組織委員長をお受けいたしました。
現在の社会情勢は、まだまだ厳しい状況が続いております。一部では底が見えたようなことも言われておりますが、業種によっては、まだ厳しいという状況は変わっていないようです。そんな中でも、私達、物流業界は社会になくてはならない業界なのです。しかし、業界自体の地位は十分には向上されておらず、社会的な地位も決して高いとは言えないのが現状ではないかと思っております。このような問題を解決していくためにも、若手の経営者である青年部が活発に活動し、協力できるところは協力をして、参考になるところは自社に取り入れ、青年部員各社が力をつけることが、業界の地位向上にもつながると思っております。ですから、現業もお忙しいとは思いますが、青年部の活動に参加していただければ幸いです。
今後、至らない点が多々あるかと思いますが、できる限りのことは行っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

組織委員長 笠原 史久
 
◇中央支部

残暑耐え難き今日この頃、皆様体調の管理は万全でしょうか?
当支部では今期より、前土屋信之青年部長の後任として、伊東倉庫運輸(有)・代表取締役の水野 圭氏が新青年部長に就任いたしました。30代前半と若さ溢れる彼の抱負・モットーは「東京の『中央』に所属することに誇り高き思いを持つ我々が中心になって、他の支部との交流を積極的に深め、さらには本部や支部の行事にも積極的に参加する」とのこと。当青年部員一同はこの新部長の思いに共感するとともに盛りたてて、より活発な活動を繰り広げていきたいと考えておりますので、皆様の益々のご声援をよろしくお願い申し上げます。
さて、来年4月1日より施行される「アルコール検知器の設置及び酒気帯び有無の確認・記録の義務化」にともない、東京都トラック協会では、検知器導入助成事業を展開して、その積極的な導入を呼び掛けております。
当支部でも永井寛泰・新支部長が先頭に立って、事業用自動車の飲酒運転ゼロの目標達成を推進していることから、去る7月27日(火)に東京都トラック総合会館にて開催されたメーカー及び販売店の展示説明会に、中央支部青年部を代表して参加してまいりました。10社程あるどのブースにも常時人だかりがあって、なかなかの盛況ぶりでした。1万円程度の安価な簡易式のものから数十万円の高機能なもの、遠隔地での使用が可能なものまで、各社スタッフとも体を張って(酒酔い状態で?)必死に性能をアピールしていたことが印象的でした。個人的には、自社としての活用方法や、性能と価格の見合った最適種の研究にももう少し時間をかけ、各方面から聞こえてくるであろう評判なども考慮しつつ、導入を検討したいと思っております。
なお、中央支部では9月15日(水)に「武田式運送原価計算システム」セミナーを開催いたします。これは東ト協が今年度のテーマとして掲げている「適正運賃の収受」のための簡易な原価計算ソフトの活用についてのセミナーです。今後、本部及び各支部でも開催されるとは思いますが、ご興味のある方は、支部に関わらず奮ってご参加ください。(参加をご希望の方は、中央支部事務局のほうへご連絡ください。)
情報通信員 永井 寛樹(株)ギンテック
 

◇世田谷支部

世田谷支部の青年部長を今期より仰せつかっております、前田でございます。
現在、世田谷支部では、25社25名の部員が勉強や交流会に切磋琢磨しておりますが、部員の中には現場での仕事が忙しい者などもおり、なかなか一同に介することができないのが現状であります!
世田谷支部青年部ではもっと参加しやすい、また、参加したくなるような行事をと、おおよそ2ヶ月に一度、定例会を開き、全員で考えていくスタイルを取っております。その昔は、幹事会なども開いておりましたが、たかだか25名ですので、皆で集まった方が良いと言うことでこのようなスタイルになってきました。現在、青年部独自の年間行事としましては、年に2回の研修会と年に2回のゴルフコンペを開催しております。その他支部の行事に実行部隊(??)として参加をしたり、非公式の懇親会も多々行っております。
また、先日(7月16日(金))に青年部第1回目の研修会を三井住友海上様のお力添えをいただき、開催いたしました。テーマは「知って得する自動車保険」ということで開催いたしましたが、普段分かっているようで分かっていない部分もあったりと、実例をまじえながら、大変貴重なお話を聞くことができ、大変良い研修会になりました。(11名が参加。)その後は保険会社の方を含め、懇親会を研修会以上??に楽しみ、交流を深めたしだいであります!!
私の考え方としましては、「お茶は三年酒は三日」という言葉もあるように、意思の疎通なくして良い会は成り立って行かないと思っております。(まだまだ皆で飲みます)今後とも世田谷支部青年部をよろしくお願いいたします。

青年部長 前田 圭次郎 (株)若運
 
◇新宿支部

連日の猛暑ですが、体重は全く減らない渡辺です。
この中で、年間の活動行事を報告させていただいておりますが、振り返ってみると、毎年同じイベントについての報告となっていることに気付きました。通信員として新鮮なネタをお届けしていないことを反省し、また、新青年部長に(株)村山運輸・村山浩一氏が就任したことも踏まえ、皆様に新しいご報告ができるような活動を増やしていかねば、と思っております。とはいえ、同じイベントのご報告ができるということは、いわゆる恒例となっていることでもあり、また、我々の活動を心待ちにしている地域の方々がいるということでは、支部にとっては大変名誉であり、今後も続けていきたいと願っています。
さて、今回は、第4回となりました支部チャリティゴルフのご報告です。
7月24日(土)、蝉も黙るほどの酷暑の中でありましたが、太平洋クラブ成田コースで開催することができました。リタイアも心配されるほどの暑さでしたが、皆で手と手を取り合うように助け合い、ボールを捜し、全員がホールアウトできたことには改めて諸先輩方のタフネスぶりを見せつけられました。
プレー後の表彰式の中で、ご来賓の方から『若い世代が主体となって楽しいイベントだ』とお褒めをいただき、主催者冥利に尽きます。賞品の豆腐や、1万円のご寄付をいただいた方をはじめ、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今後も支部の活動が目白押しであり、特に地域の交通安全活動には力を入れていきたいと思います。どうぞ、ご安全に。
情報通信員 渡辺 良祐 七福運送(株)
 
◇深川支部

深川支部青年部としての今年度の活動についてですが、今年から新しい青年部員が増えたので、これからは2ヶ月に1度程度で情報交換会や勉強会等を実施していく予定です。
また、深川支部青年部及び壮年部の会員の自己紹介ファイルのようなものを作成し、会員同士の連携を密にしていきたい。さらに、本部主催の勉強会などにも積極的に参加し、他支部の方々との交流も深めて行きたいと思っています。
なお、ボランティア活動に関しては部員が集まり、意見交換をして内容を決め、部員一丸となって取り組んでいきたい。
青年部長 森田 雅哉 (有)光運輸
 
◇関東ブロック・東日本地域青年経営者研修交流会 参加報告

6月6日(日)埼玉県トラック協会青年部会の皆様の幹事のもと、標記研修交流会が川越プリンスホテルで行われました。
研修は、お二人の講師を招いた二部構成で行われ、一部は(株)フォスターワン・代表取締役社長の坂上仁志氏が講師を務め、「ランチェスターNo.1戦略〜弱者が強者に勝つ方法〜」というテーマでご講演をいただきました。身振り手振りを交え、弱者が強者に勝つルールとして、『弱者は差別化して、一点集中してNo.1になること』を具体的な例題をもとに、我々中小企業が大手と差別化を図り、売り上げや事業規模の拡大をいかにするかについてお話いただきました。
お二人目の講師はサッカー評論家のセルジオ越後氏が務め、「世界と日本」と題して、ご自身がブラジルから来られて、日本の慣習について感じたことや、世界と日本との違い、日本人として我々が今後どう対処していくかをお話いただきました。私個人としては、ワールドカップ・南アフリカ大会について、より多くお話いただきたかったのですが、触りのみしかお話いただけなかったのが非常に残念でした。
研修会の後、全国の代表の方々や東日本地域(遠くは北海道から参加)の方々と夜遅くまで親睦を深め、さらなるヒューマンネットワークの構築を図りました。
翌日は関ト協青年部会チャリティゴルフが久邇カントリークラブで行われ、東京からの参加者は半数以上が1.5ラウンドに挑み、その甲斐あってか、都県別対抗で見事初優勝を遂げることができました!!
このような有意義な研修交流会の幹事をしていただいた、埼玉県トラック協会青年部会の皆様に感謝申し上げるとともに、皆様が着られていたスタジャンの背中に書かれた『絆』という言葉の意味を実感させていただいた研修交流会でした。
副本部長 稲垣 貴志 稲垣運輸(株)