(社)東京都トラック協会青年部ネットワーク
 


2012年(平成24年)8月30日
夏号 No.59
(社)東京都トラック協会青年部発行
編集者 森谷 英紀
東京都新宿区四谷三丁目1−8
TEL.03−3359−4137
FAX.03−3359−6020
URL  http://www.ttas.jp/

 
青年部を『顔の見える関係づくり』ができる組織に
本部長 武井 一憲
 

 過日の総会にて、本年度の本部長を仰せつかりました、文京支部・(有)武井物流の武井一憲です。

 会員の皆様にとって『顔の見える関係づくり』ができる組織にしていくために、微力ではございますが、頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 総会で皆様に所信表明をさせていただいた時に、『青年部会員を500名に!』と宣言をいたしました。現在、各委員会の委員長を中心に、副本部長・幹事の方々と協力をして、会員の皆様が参加しやすい日時や、興味を持ってもらえるような内容を企画して、今期に実施する事業の準備を致しております。

 そして、顔の見える関係を作れる組織にするために、既存事業をどのように行ったらよいかや、また、新規に事業を企画することも念頭に入れて考えております。

  私たちが企画をしている青年部活動は、皆様の積極的な参加なくしては成り立ちません。研修会や懇親会、親睦ゴルフ大会など、いろいろな活動に参加をしていただき、そこで感じたことや思ったことを各支部の青年部長に挙げていただければ、私の所へも伝わってきます。皆様のご意見が青年部活動を意味のあるものにするためのスパイスとなりますので、どうぞ、東京都トラック協会青年部を一緒に盛り立ててください。よろしくお願い申し上げます。
 

◇新宿支部

 お盆も過ぎ、秋の足音も聞こえるはずが、連日の酷暑、お見舞い申し上げます。この度、新宿支部は古屋青年部長となり、何か新しい色を出して行かなければなりません。この青年部長の誇れる所は・・・と、言葉に詰まってしまいましたが、(たくさんあります。)本部が掲げている『ヒューマンネットワーク』をコンセプトに、他支部との交流を大いにやっていこうという方向性が出ました。

 まずは手始めに、8月8日(水)に世田谷・練馬両支部との交流会を青年部長一押しの名店を貸し切って、開催させていただきました。初めてお会いしても志は同じ、すぐに打ち解け、普段感じる事のない様々な気付きや刺激を得る事ができ、大成功でした。

 今後も『新宿の美味いモノ』を囲んで交流してくださる支部を募集しています。合わせて『地元の美味いモノ』を自慢したい支部も御連絡お持ちしております。

 続きまして、8月22日(水)、御殿場にて支部チャリティゴルフを開催しました。関東では高温注意報も発表される中、行き倒れもなく、無事に終わりました事に感謝し、参加してくださった方々には御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

  結果は、ハンデの魔物に魅せられ、わたくし、渡辺が史上初の2連覇となるアクシデントが発生し、優勝者発表の瞬間、歓声ではなく爆笑となる独特の表彰式となりました。前回の優勝、東京マラソンでは東ト協青年部からの参加者のなかで、唯一のリタイヤ、そして今回の優勝と『きらめき』に提供すべく話題に事欠かない強運?を見せていますが、私の心は、そんなに強くありません。どうか、優しく見守ってください。新宿支部での試練の道はまだまだ続きそうです・・。
情報通信員 渡辺 良祐 七福運送(株)
 

◇豊島支部

 第5・第6ブロックの青年部では、8月19日(日)に、池袋東口のパルコ前広場にて“命を救う愛の献血Vol30”と銘打った献血キャンペーンを行いました。35℃を越す猛暑日の中、献血には323名・骨髄バンクドナー登録には10名のご賛同をいただきました。

 この献血キャンペーンは27年前に、池袋の東急ハンズ前で始まり、これまで、1日に1,000人献血していただいたという記録も残している活動であります。目指すは、キャンペーンを始めてから30年間のトータルで、200ml換算で30,000名分の献血!という目標を掲げ、一人でも多くの皆様方のご賛同を得られますように積み重ねていく所存です。

  最後になりましたが、日曜日にご協力いただきました青年部会員の皆様方に、この場を借りて御礼申し上げます。また、来年もよろしくお願いいたします。


情報通信員 玉井 貴之 (株)豊島タマヰ運輸
 

◇城東支部

*『一致団結!』

 先日の総会にて、本年度から、城東支部青年部長を仰せつかりました、(株)オーエストランスの尾崎秀仁です。

 四年に一度の大祭、オリンピックが閉幕しました。私は眠い目を擦りながら、奮闘する選手を応援していました。特にサッカーが好きなのですが、男子の日韓戦に至ってはスポーツの祭典に政治的なことが絡み、大変残念な思いです。結果もですが・・・。

 昨年の東日本大震災という未曽有の災害により、経済活動に深刻な打撃があった中、日本人選手の活躍は日本を元気付け、次代への希望の光を感じられました。今、運送業界は色々な意味で厳しい時代に突入しつつありますが、城東支部では、若き世代の開拓、育成に取り組んでいき、運送業界の「きらめき」になって行きたいと思います。

  オリンピックで、メダルを目指して頑張っている選手、そして、支えてくれている方々がいるように、青年部活動においても、何か新しい事をやるために、青年部会員が頑張り、それを支えてくれる色々な方々がいます。そうした日頃お世話になっている方々と家族を交えて、城東支部では9月9日(日)に夢の島で交流会を開催いたします。青年部会員は、私も含め、日々現場に出ている方が多く、普段交流が出来ない分、今回の交流会で、より一層親交を深め、一致団結し、今後の城東支部を盛り上げて行きたいと思います。今度ともよろしくお願い申し上げます。


青年部長 尾崎 秀仁 (株)オーエストランス
 

◇江戸川支部

 皆様、こんにちは。連日の猛暑の中、皆様の体調管理は万全でしょうか?今期、江戸川支部の情報通信員を仰せつかりました佐藤と申します。

 有難いことに当支部では、毎年数社ずつ青年部会員数が増えてきております。今期は新たに2名の新入会員をお迎えしました。会員相互の親睦・交流なくして良い関係は構築できない=相互発展はないと!江戸川支部の皆が思っております。

 新たな会員が増える中、先日7月14日(土)、成田の森カントリークラブにおいて、植益青年部長杯親睦ゴルフコンペを開催いたしました。総勢16名にご参加いただき、更なる懇親を深める機会を作ることができました。当日は、歴代部長・幹部の皆様が参加者の為に自腹で豪華な賞品を揃えられたこともあり、参加された方々は終始楽しく過ごしておりました。ゴルフコンペ当日は、ゴルフ場内の懇親パーティーだけにとどまらず、各々一旦帰宅した後、大半のメンバーが地元の駅に再集結し、夜遅くまで懇親会が行われました。

 また、毎年恒例行事であります家族親睦会も9月22日(土)に予定されております。

 日頃から私たち経営者を近くで支えてくれている家族への恩返しをすることが目的です。家族の協力なくして、会社の発展はないと私自身は思っていますので、非常に楽しみな親睦会です。是が非でも参加していただくご家族の皆様には、楽しく有意義な時間を過ごしてもらえるようにしなければと思い、準備しております。

 このように江戸川支部では、今後も引き続き会員相互の親睦に力を入れていきたいと考えております。会員相互の親睦を深める機会を作ることが、貴重な情報交換の場となり、経営改善・ビジネスチャンスにも繋がっております。

 私は情報通信員として、会員の皆様に『生きた情報』を提供することで、少しでも皆様のお仕事のお役に立てるような活動をして参りたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。

 


情報通信員 佐藤 正樹 (株)ワークオンクリエイト
 

◇全国物流青年経営者中央研修会関東ブロック大会に参加して

 

 平成24年6月16日(土)、千葉市の「ホテルニューオータニ幕張」にて、千葉県トラック協会青年部会が幹事となり、全国物流青年経営者中央研修会関東ブロック大会が開催され、関東各県から212名の仲間が集まりました。今回のブロック大会も昨年に続き、サブタイトルに「東日本大震災復興支援 届け!『絆』と『想い』日本はひとつ!」と掲げ、受付等に募金箱が設置されておりました。

 先ず第一部では、作家であり、「人間経営塾」の主宰をされている岬龍一郎氏による講演が行われましたが、岬氏の作品の中には『新・武士道』というものが有り、実は私も拝読した一人で有ります!講演では、人の上に立つ者の哲学 として「仁・義・礼・智・信」という言葉を中心にお話しいただき、心にしみわたる内容であり『喝』を入れられました。

(これら5つの言葉を簡潔に表すと、下記の通りになります。)

「仁」・・・慈しみ・思いやりの心

「義」・・・義理・物事の正しい筋道

「礼」・・・礼儀を重んじること・謙虚に、社会秩序に従い、人を敬うこと

「智」・・・知恵・考え学ぶ力・知識を重んじること

「信」・・・信頼・誠実であること・約束を守ること

 第二部では各都県代表二名が登壇し、「物流青年経営者が直面している諸問題」をテーマにパネルディスカッションが行われました。事前に実施したアンケートの結果に基づいて設問ごとにディスカッションを行い、各都県の方々から、様々な問題意識を持った意見が出て、会場の興味を引くものとなりました!

 また、今回はパネラーとして皆様の前で発言をするチャンスをいただきましたが、個人的には、今後、私たちの業界がもっともっと魅力や夢を持てる業界にならなければと感じました。物流業界は、まだまだいろいろな問題を抱えており、大変な状況では有りますが、頑張っていきましょう!

  最後に、今回幹事県を務められた、千葉県トラック協会青年部会の石原本部長はじめ、青年部会員の皆様、本当にありがとうございました。
副本部長 前田 圭次郎 (株)若運