(社)東京都トラック協会青年部ネットワーク
 



2013年(平成25年)12月16日
年末号 No.63
東京都トラック協会青年部発行
編集者 森谷 英紀
東京都新宿区四谷三丁目1−8
TEL.03−3359−4137
FAX.03−3359−6020
URL  http://www.ttas.jp/

 
『参加して良かった』と思える青年部活動に
本部長 武井 一憲
 

 寒さがだんだんと厳しくなってきて、街路樹なども黄色や赤の葉を落としていき、少しずつ冬を感じる季節になってきました。
皆様におかれましては、この師走の忙しさを乗り切るために、大変なご尽力をされているかと思います。

 さて、今期も様々な青年部事業を開催させて頂きましたが、研修会やチャリティゴルフ大会など、皆様に『参加して良かった』と思ってもらえるように、企画・運営して参りました。研修会につきましては、『人材育成』をテーマに開催し、たくさんの方に参加して頂きました。
チャリティゴルフ大会は、青年部だけでなく、今回初めて、ロジ研・女性部の皆様に呼び掛けを致しまして、多くの方々に参加して頂きました。
プレーを通じて、情報交換をされ、顔の見える関係を作って頂けたのではないかと思います。

 来年も様々な事業を開催致しますが、2月6日に開催の三組織合同セミナー・新年会につきましては、今回は青年部が担当なので、
特に、大勢の青年部会員の皆様に参加して頂ければと思っております。
また、参加者の方々に、事前に自社PR表をご提出頂き、それをもとに参加者名簿を作成して、当日配布することを企画致しております。
この名簿を活用して、新年会での会話のネタにして頂き、各社の業務につなげて頂くのが目的でございます。

 今後開催する事業につきましても、皆様に『参加して良かった』と思って頂き、そして、『顔の見える関係づくり』をして頂けるように計画していきますので、是非参加して頂ければと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

◇ 中央支部

 青年部のみなさん、お世話になっております。今年も早いもので、残りあとわずかとなり、師走のお忙しい中、お身体にはご自愛ください。
中央支部青年部では、毎年の恒例行事として、3月22日(金)に、中央区社会福祉協議会へ車いす等の贈呈を行い、中央区長よりご挨拶を頂戴し、5月26日(日)は、中央区ではクリーンデーとなっており、東京駅周辺でのゴミ拾い活動を実施致しました。
また、例年、千代田、港、中央三支部が合同で、研修会、懇親会などを行っております。

 しかし、まだまだ青年部としては、あまり十分に活動できていないのが、現状であります。
私個人としても、私以外の中央支部のメンバーも、皆さんとなかなかお会い出来ず、心苦しく思っております。
そんな中で、千代田支部の方々や港支部のみなさんには、メールやお電話で御声を掛けていただき、心から感謝しております。
ありがとうございます。

 来年は是非、皆さんと研修会、懇親会に積極的に参加させていただき、激動の一年を乗り越えていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。

青年部長 寺内 正一 中野輸送(株)

 

◇目黒支部

 二十四節気でいう大雪(12/7)が過ぎ、寒さも厳しくなり始めた今日この頃、路面の状況が刻々と変化する中、日々の安全管理への配慮も大変なことと存じます。

 僭越ではありますが、この書面をお借りして、先日(11/4)亡くなられた目黒支部の前青年部長である三橋一郎氏(享年53歳:株式会社ミツハシ運輸梱包サービス・代表取締役)にご冥福をお祈りし、また、ご葬儀に参列頂いた方々に御礼申し上げます。

 それでは、目黒支部の活動報告を致します。5月17日に通常総会、8月3日に事故防止講習会、9月15日には、トラックの日の活動として、目黒区民祭りに出店し、ノベルティグッズの配布を実施する予定でしたが、天候不良のため、現地にて中止になりました。
そのため、配布を担当する役員が、それぞれの町内で配布致しました。

特に、つきたてのお餅を同時にお渡ししていましたので、その配布には苦戦致しました。 11月12日には、運転者講習会を開催致しました。
視聴覚教材(映画「エコドライブで事故減少」)を見た参加者は、心に残るモノが会ったようです。
以上、青年部としては、特筆する活動が出来ていない現状ではありますが、親会と共に活動して参りました。

余談ではありますが、今夏に参加させて頂いた「東京都トラック協会青年部と大阪府トラック運送青年協議会連合会による意見交換会」にて感じたことですが、青年部のイベント・会議等を通して「恥をかく」「バカになる」「失態を犯す」等を恐れず、後学のためにと前に出て欲しいと思いました。

 最後に、青年部は、会員としてイベントに参加し、交流を図ることで、その場で多くの事を学べる「機会」であると捉えることも出来ると考えます。是非、参加して活用して欲しいと思います。

青年部長 高橋 益衛 (株)セイショウ
 

◇杉並支部

 皆さんこんにちは。杉並支部青年部長の松岡です。 当支部青年部の活動報告をさせて頂きます。
9月11日(水)、杉並支部青年部のメイン行事となっている、第20回チャリティゴルフ大会を山梨県南都留郡鳴沢村にある、
富士レイクカントリー倶楽部にて、杉並輸送事業協同組合の協賛のもと、盛大に開催致しました。
当日は、雨も心配しましたが、予定通り81名が参加し、富士の麓で残暑も忘れ、和気あいあいとしたプレーで盛り上がりました。

 また、プレー終了後は、勝俣副部長の司会で、懇親パーティーを開催し、成績発表では、80位から5位までの飛び賞、ブービー賞、
ニアピン賞、当日賞、特別賞、4位、3位、準優勝、優勝のそれぞれ該当者に商品が贈られました。
そして、会の目的である、皆様から寄せられたチャリティ募金の目録を、私から、東京都トラック交通遺児等助成財団の大一夫会長に寄贈させていただきました。
ご参加頂きました各支部の皆様、青年部会員の皆様、ご協力ありがとうございました。

 また、9月29日(日)には、杉並区内の3つの警察署(杉並・荻窪・高井戸)合同の小学生向けの自転車安全教室が、杉並支部協賛のもと、杉並第7小学校にて開催され、杉並支部青年部としてお手伝いに伺いました。
当日はお天気も良く、校内に作った特設コースで、スタントマンによるデモンストレーションや、警察署の方々による自転車の乗り方についての教習を実施致しました。
安全教室の最後には、自転車のハンドル部分に付ける反射材をお土産として持ち帰って頂きました。

青年部長 松岡 陽文 松岡梱包商事(株)
 

◇練馬支部

 先月の11月16日(土)に、板橋支部と練馬支部で初めて合同研修会を行いました。研修内容は、本部でも実施した自社PRです。
各自が作成した自社PR表をもとに、各社が5分位ずつ発表し、自社の強み、弱みなどを話し、その後、質疑応答をしました。
なかでも、各社の人材不足は深刻な問題になっていました。仕事があってトラックが有るのに、人がいない。応募しても人が来ない。
皆、同じ悩みを持っていました。ただ、雑談のなかで、応募の話がでて、自社とは違う応募の仕方をしている会社がありました。

話を聞いてみたら、「うちはこういう募集の書き方をしたら、電話が鳴るようになった」と言っていました。
さっそく自社でも、書き方を変えて募集をしたところ、いつもなら、鳴らない電話が、5件もかかってきました。
そのうち、採用した二人のドライバーが研修を終えて、先週デビューしました。
研修会に参加された皆さん、アドバイスを頂き、ありがとうございました。

それと、板橋区と練馬区は隣なので、積地が近い荷主さんが何社か有りました。
時間と距離があまり変わらず対応出来るので、スポット車輌の貸し借りがしやすいと思いました。
今後は仕事のやりとりも出来るように、板橋支部との研修会を継続的に続けていきたいと思います。


情報通信員 志村運送(株) 河合 久光
 

◇関東トラック協会青年部会研修見学会に参加して

 10月25日(金)に、関東トラック協会青年部会研修見学会が横浜で開催されました。
港湾の見学とあって、台風の進路が懸念されましたが、大きな影響もなく、予定通り見学する事ができました。
まずは、横浜港のコンテナターミナルです。
大黒埠頭へ向かい、施設から見下ろすコンテナヤードのスケールは圧巻ですが、何より施設に入る際のセキュリティが厳重であり、海外に向けた業務である事を実感しました。
他にも、税関やコンテナ検査場など、主要業務が内需である私にとっては、とても目新しい物ばかりで興味深かったです。

 また、研修室では、横浜港の開港150年余りのあゆみの他、国交省関東地方整備局の港湾物流企画室長から、国際コンテナ物流の現状や京浜港の今後の戦略などをご講義頂きました。続いて、ターミナルを後にして、バスで大黒ふ頭を廻り、ここから数々の車を世界に輸出するお話などを伺いましたが、私は、波止場食堂のボリュームある定食の話が一番印象に残ってしまいました。
最後は、マリーンシャトルに乗船し、目線を変えて、海からの埠頭を見学しました。生憎の天気でしたが、横浜を代表する橋を含め、磯子のLNG基地や火力発電所など、普段トラックで走る事しかない所の違った風景を見る事ができました。
見学を終え、YAZAWAにも歌われた老舗ホテルでの研修発表会・交流会も盛り上がり、充分に神奈川の『おもてなし』を感じる事ができました。

 最後になりますが、神奈川県トラック協会青年部会の皆様は、今回の準備など、本当に大変だった事と思いますが、地下鉄のホームから終了の見送りまで、素晴らしい段取りと笑顔で対応してくださり、同じ志を持つ仲間として感動しました。
私も見習って、東京で開催する折は、皆さんに元気と感動を持って帰って頂けるような対応をするぞ!と誓い、褌の紐を締めなおして帰路につきました。

新宿支部青年部 渡辺 良祐 七福運送(株)
 

◇東ト協青年経営者研修会に参加して

 10月28日(月)、東ト協青年経営者研修会に参加させて頂きました。私とともに参加させて頂いた娘は、かねてより自分の好きな仕事、やりたい仕事を一生続けたいと考えておりました。
彼女の夢の職業こそが『木工職人』です。現在は、木工を含め、生活に密着した道具作りに関わっていきたいと日々それを探し求めております。
そんな日々の中で、「(有)秋山木工」、「秋山学校」の存在を知り、「見学に行ってみたい」と申していた矢先、今回の研修会を知りました。
何かに導かれているかのごとく不思議なご縁を感じました。

 講師を務められた(有)秋山木工の秋山社長の軽妙なお話は、あっという間に時間が経ってしまうほど、私たちを引き付けてやみません。
そんな笑いの中でも、どれほど他人よりも努力と工夫を重ねてこられたのかが伝わってくるエピソードの数々。
娘にとっては、とても衝撃的だったようです。一流の木工職人として、独り立ちすることがどれだけ大変なことなのか、その道に進むにあたり、どれほどの覚悟がいることなのかを考えるいい機会となりました。

 また、秋山社長に同行されていらした三人の秋山学校の在学生。十八歳から二十二歳までの皆さんの立派な所作に、娘は、大きな衝撃を受けておりました。
自分は、あと二年であんな風に堂々と人前ではっきり自分の考えを述べるような若者になれるのか、その前に自分には、「丁稚」として秋山社長に認めてもらう資格があるのか、帰宅後色々と考えておりました。今までの漠然とした憧れが、少し具体的になった様子でした。

娘は、今回の研修会を機に、分野にこだわらず様々な展覧会、展示会に積極的に通うようになりました。
高校での実習やレポートにもより熱心になり、向上心が湧いてきたようです。さらにもう一歩、夢に向けて歩む娘の姿を見守っていけたら、こんなに幸せな事は無いと思う今日この頃です。

品川支部 石塚 (株)タケウチ
(ご参加頂いた東ト協会員企業の方からご投稿頂きました。)